来店効果を狙うなら地図入りの名刺作成がおすすめ

名刺1

事業を行っている人にとって名刺は顔です。名刺には会社名や役職、そして自分の氏名が記載されており、得意先やお客様に名刺を配り、会社や氏名を覚えてもらうのに効果的なビジネスグッズの一つです。かつては名刺は縦型の余白が多い物でしたが、今では個性豊かな名刺がたくさんあり、顔写真などを記載するケースもあります。

そして店舗を構える事業には地図入りの名刺がおすすめです。来店効果を促す地図入り名刺を紹介します。

店舗型の施設であれば地図入り名刺の効果は絶大

店舗を構えている事業ではお客様に来店してもらわないと売上を伸ばすことはできません。そのため、アクセスが良く目立つ場所に店舗を構えたり、案内看板を立てたりして近くを行き交う人に認知してもらえるように努力するだけでなく、路上やポスティングなどでチラシを配布して集客する活動は欠かせません。

どの方法もどこに何を販売している店があるのかをより多くの人に知ってもらうための営業活動です。そしてもう一つおすすめの方法が地図入りの名刺を配布することです。名刺は面識があって始めて交わすビジネスグッズであるため不特定多数の人に渡す物ではありませんが、来店されたお客様にお得意様になってもらえるように特別に名刺を渡すケースは珍しくありません。

その名刺に地図が入っていれば、簡単に捨てられる事なく持ち続けてくれる効果や友人や知人を紹介してもらい新たな顧客を増やすこともできます。店舗型の施設で事業を行うのであれば、名刺に地図を入れておくだけで集客効果を狙うことができるのです。

地図を入れる場は表面と裏面の二種類

名刺には表面と裏面があり、地図を掲載する場合そのどちらかに載せる事になります。名刺のデザインによってどちらに入れるのかは好みですが、会社名や店舗名だけでどのような営業を行っているのか理解できる場合には表面に載せるのが効果的です。

名刺を渡す際には表面を見せながら渡すのが一般的であるため、すぐに目に入る視覚的効果を得られやすいメリットがあります。反面、表面には会社名や店舗名、氏名などが印字されているためスペースが限られてしまいます。

小さな地図でも事足りる事も表面に掲載する場合の必須事項です。大きな地図や入り組んだ場所にあるため、地図のスペースを大きく確保したいと考えている場合には裏面への掲載がおすすめです。裏面は全面が自由に使えるため、地図だけを載せるだけでなく、支店などがある場合には他の店舗情報やサービス内容、料金などを掲載することも有効です。

名刺の裏面に地図を載せる代わりに表面には地図へリンクするQRコードを掲載しておくのも方法の一つです。

ポイントは地図のスケール

名刺3

地図には地理を知らない初めて訪れる人でも迷わず店舗に到着できるような工夫が必要です。名刺という限られたサイズの中にいかにわかりやすく店舗の位置を掲載するのかがポイントです。最も大事なポイントはスケールです。

自動車で来店することを見込んでいるような移動のスケールが大きい場合には地図のスケールも大きく表示します。メインとなる通りの名前や目立つような看板などの目印があれば迷いにくくなる他、店舗の駐車場に左折で誘導できるようにするため、あえて店舗の位置を中央に置かないという方法もあります。

最寄りの駅から徒歩で来店を促す場合には、スケールも徒歩圏内に合わせるのがベストです。徒歩の場合は移動もゆっくりなので近所の目立つ目印をたくさん記載するのもおすすめです。見栄えだけを考慮して目印などを割愛しているケースも良く見かけますが、来店者が迷ってしまう原因となるため来店する人の立場に立って地図をつくるのがポイントです。

地下街に店舗を構えている場合は、地下街だけの地図を描くという手法もおすめです。何メートルなど実際の距離スケールを記載し工夫すれば、店舗までの道のりの感覚が掴みやすくなります。また地図は定期的にメンテナンスが必要です。

新しい道路ができたり、目印となる看板や建物が変わる事もあります。目印がなくなってしまえば来店することができなくなってしまいます。定期的に地図はメンテナンスして常に最新の状態にしておくことも大事なポイントです。

地図入り名刺は自分でも作れる

名刺4

コスト面から考えると地図入り名刺は高いと考えられるケースも少なくありません。

ネット印刷が普及して安く名刺を作成することができる時代ですが、それでも大量に名刺を作成するとなるとそれだけコストがかかります。参照元…名刺作成

そんな時には手作り名刺はいかがでしょうか。地図入り名刺は簡単に作ることができるためパソコンとプリンターさえあれば手作りできます。フリーの名刺作成ソフトも充実しているためサイズあわせなど面倒な事は一切考える必要はありません。

元となる地図は手書きやエクセルの図形などを使って作る事もでき、地図作成のソフトを使って本格的な地図を一から作ることも可能です。ネット印刷では店舗の位置を伝え、地図を作ってもらうことができるサービスもありますが、技術料やアイデア料などが上乗せされてしまいます。

手作りであれば名刺作成に関わるコストを省くこともできる他、お客様に真心を込めることもできます。そして何より手作り名刺には愛着が沸きます。

関連:お家やコンビニ?それともお店?名刺の作成方法のメリットとデメリット

大量に作成するのであればネット印刷がおすすめ

従業員全員に地図入り名刺を作りたい、大規模店舗なので名刺の消費量も多い場合には大量の名刺が必要となります。そんな時にはネット印刷を利用するのがおすすめです。デザインや原稿をネット印刷の様式に従って登録し注文するだけで数日後には郵送で届けてくれます。

最も早いケースではその日のうちに届けてもらう事も可能です。ネット印刷の魅力は一度版を作ってしまえば、その後の注文がとても簡単であることです。初回は時間がかかりますが、二回目以降は同じ版を使って印刷する場合枚数を注文するだけのワンクリック操作で注文が完了します。

ネット印刷ではサンプルとなるような名刺の見本をホームページに多数掲載しています。気に入ったデザインをサンプルの中から見つけ出す事も簡単です。もちろんサンプルをベースとしてオリジナルの名刺を作ることも可能です。

名刺の紙質もたくさんの在庫から選ぶことができるため店の雰囲気などに合わせてぴったりの名刺を作ることができます。見た目で印象が変わる地図入り名刺は店舗事業を経営している人にはおすすめの方法です。オリジナルのわかりやすい地図入り名刺を作って店舗の存在をもっともっとアピールしてみませんか?